FXの基本

広く取引される為替取引

外国の通貨って見た事ありますか?

日本国内で暮らしていると「別に必要ないし・・・」ってなりますよね。
でも、海外に旅行に行った時など、
現地での支払いにその国の通貨が必要になります。

海外旅行を経験された方なら知っている方も多いですが、
空港や現地で自国の通貨を現地の通貨に両替する
外貨両替が必要不可欠です。


必要なのは何も海外旅行だけじゃありません、

企業も海外で活動するための現地資金を必要としています。
外貨の購入用途としては現地の人の給料や資材の購入、
そして、海外で得た利益を自国の通貨に戻す為に
海外の通貨を売る必要もあります。


そして、そういった経済活動には多額の取引が行われます。
もちろん銀行がそういった取引を仲介しているのですが、
為替レートというのは銀行間の為替取引市場である
インターバンク市場によってレートが決まるため一般には開放されず、
個人が為替取引に参加するのは難しかった訳です。


しかし、欧米で80年代には個人による為替取引が盛んになり、
日本でも90年代の外為法の規制緩和などによって、
個人でも外貨取引が可能になり、
たくさんの個人資産が為替取引の市場に流れ、
少ない証拠金でも取引が出来るFX取引が人気になっています。


そういった流れから外貨両替→資産運用としての理解が
個人を中心に高まって注目される様になった訳ですね。