FXの基本

外国為替市場とは?

外国為替市場は世界中にあり、日本の「東京外国為替市場」は
世界の3大市場の一つになっています。

でも私たちが東京証券取引所の様に
「見学してみたい」とか「行ってみたい」とか思ったとしても
それを眼で確認する事はできません。


なぜなら、「存在しない」からです。


名目上は市場として扱っていますが、
実際には国や銀行、企業が電話やオンラインを通して、
一対一で為替取引を直接行っています。

ですから取引自体は活発に行われていても、
その市場は架空上のものなので見る事が出来ない訳です。


さらに詳しく話をすれば、銀行は他の銀行や企業と一対一の
取引をしていていて、これをインターバンク市場と言います。

個人に為替取引を提供するFX会社はインターバンク市場を元に
銀行と一対一の為替取引をしています。

そして個人はFX会社と一対一の為替取引をしている訳です。

こういった一対一の取引全体を捉えて「外国為替市場」と
分かりやすい概念として使っています。


外国為替市場は日本だけでなく、
世界中にある為に眠る事のない市場として、
24時間取引が可能な市場として、本業をもつ個人の投資家
なども夜間に取引が可能なFXに人気が出てきた訳です。