取引出来る通貨の種類
為替取引には当然たくさんの通貨が取引可能です。
中でも中心的な役割を果たしているのが、米ドルです。
日本もそうですが、多数の国で米ドルを外貨準備金として
蓄えています。
こういった世界的に主要な国際通貨として扱われる通貨を
基軸通貨(キーカレンシー)と言います。
日本でも米ドル/円の取引量は多く、
アメリカの経済指標によって多くの通貨が影響を受けます。
こういった米ドルを含めた為替市場における主要な通貨は
大きく3つあり、米ドル以外にはユーロと円です。
さらに流通量の多い通貨として英ポンドやスイスフラン、
資源通貨の豪ドル、NZドル、カナダドル等がメイン通貨になります。
そしてこれらの通貨は多くのFX業者で扱っている為に
取引する口座をそれほど選ぶ必要はありません。
ですが、これらメジャー通貨以外のマイナー通貨と呼ばれる様な
流動性が低く、比較的リスクの高い通貨があります。
これら通貨の特徴は金利が高く、売買があまり活発でない為に
為替レートの値動きが荒く、流動性の点でもリスクが高い。
しかし最近は高金利通貨としてスワップ派に人気が高く、
取り扱うFX業者も少ないので、取引する場合はFX業者の
扱う通貨ペアをよく調べて口座を作る必要があります。
またくりっく365と呼ばれるFX口座では、
取扱出来る通貨ペアは7種類しかない為に取引通貨を
自由に選べるほど充実しているとは言えません。
マイナー通貨を扱いたい場合は相対取引である
一般的なFX口座を作る必要があります。